腸内フローラの経年変化について

2020年5月2日OTHERS

モザイクガエルです🐸

前回、腸内フローラとはそもそも何なのかを調査しました。腸内フローラを黄金バランス善玉菌2悪玉菌1日和見菌7に保つ事で、健康維持に繋がる事がわかりました。

では、腸内フローラの黄金バランスを保つ為にはどうすれば良いのでしょうか?また、減少する要因は何なのでしょうか?今回はそれを調べてみました。

腸内フローラは陣取り合戦をしている

前記事にも書きましたが、腸内フローラ内では善玉菌悪玉菌が陣取り合戦を繰り広げています。善玉菌が優勢の時、日和見菌は基本的に何もしません。しかし悪玉菌が優勢となった場合、日和見菌は悪玉菌の加勢をし、腸内腐敗促進や発がん性有害物質の生成を行います。

よって、ここで重要となるのは日和見菌を悪玉菌に寄せない=善玉菌優勢の状況を作る事となります。

善玉菌優勢の状況を作り出し、黄金バランスを保つ事こそが重要となっています。ではどうやって善玉菌優勢の状況を作り出せるのでしょうか?それを知るには、どうすれば善玉菌が減るかを知る事が近道だと考えられます。以降はそれについて調べてみたいと考えます。

 

腸内フローラの経年変化

生まれた直後の赤ちゃんの腸内には、腸内フローラと呼ばれるものは形成されていません。母乳を飲み始めた時から、母乳内の乳酸菌を栄養源として腸内の善玉菌:ビフィズス菌が増加し始めるそうです。

赤ちゃんの便が黄色っぽく匂わないのはビフィズス菌優位=善玉菌優位の状況が腸内で実現されているからです。離乳期以降、離乳食を食べ始めると大人の腸内フローラに近づいてきます。

そこからさらに時間が経過し、高齢になると、ビフィズス菌は減少します。ほとんどの人が該当するようです。一方で若年では検出されなかった悪玉菌:ウェルシュ菌などが高確率で検出されるようになるそうです。

要するに、時間と共に腸内フローラの情勢は善玉菌不利となるようになっています。

逃れようのない宿命みたいですね。。

参考文献:腸内フローラの研究と機能性食品

えーと、もっと書きたい事があるのですが、長くなるので分割します。